top of page

音声ガイドの脚本を制作する

最終的なマスターまで「音声合成」を使うか否かに関わらず、音声ガイドの制作で「おこ助」と「音声合成」を使うメリットを記載しました。ぜひ、お試し下さい。

音声ガイド制作比較表_ページ_2.jpg

VOICE PEAK 詳細

字幕制作

既に字幕データがある場合、おこ助にインポートしてください。

字幕データが無い場合、台本テキストを「書き起こし」モードにてインポートし、簡易的な字幕を制作してください。

→基本的な使い方

音声ガイド脚本を制作する方法

動画を再生しながら、波形の中に音声ガイドを入れる「箱」を作ってください。字幕の箱が見えるので基本、被らないように注意しましょう。（あとから自由に修正可能）
箱の中に音声ガイド脚本を作成する。テキストが表示されるので動画を見ながら自分で読んでみて、入るかどうかを随時確認する。

→基本的な使い方

「音声ファイル」と「おこ助」での同期設定

編集切り替えを「副音声」にして、音声ファイルを選択してください。映像のスタートポイントをIN点に入力してください。

再生すると、ワーク本編音声と音声ガイドファイルが同期再生されます。

＊ワーク本編音声と音声ガイドの音量バランスの調整ができます。

モニター会で使用します。

→基本的な使い方

bottom of page