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こんな用途に対応

YouTubeに字幕を

多言語自動翻訳に対応でき、検索エンジンとの親和性が高いので、国外への拡散にも向いています。
Youtubeのサービスでは、配信する動画に対して別途、複数ラインの字幕データを持たせることができます。Youtubeのアカウントページにある動画管理画面から字幕をアップロードすると、配信動画プレーヤー上で字幕の表示・非表示の切替ができるようになります。
音声の内容をテキストデータとして扱うことができるため、50か国以上の言語への自動翻訳が可能となります。
おこ助Pro3から出力できる「SRV3」形式が最適な字幕ファイルです。(SRTでも可)

 

字幕の文字サイズや表示の詳細は、視聴者側が見る環境に合わせて設定で変更できるようになっています。通常は小さめの文字で全体に黒い背景が付きますが、下のように映画字幕風のデザインにも変えられます。

YouTubeの字幕表示例
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